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ナイスな質問

2015年 10月06日 11:43 (火)

10月6日(火)

ナイスプレ~

昨日の記事に関して

ヤスとしては非常に嬉しい、とても高度な質問が

寄せられました。

質問欄でお答えするには長くなるので今日の記事

にさせて頂きますね。

その質問とは。。。。

茶店にパターを忘れ、パターが届くまでの間は

サンドウェッジのブレード(歯)でパッティングを

したということですが、よく『グリーン上ではパター

以外のクラブの使用を禁止する』というローカルルール

を見ますが、その辺には引っかからないのですか?

ということです。

これはナイスな質問、素晴らしい疑問ですねぇ。

ではまず、ズバリ回答から言いますと、


そんなローカルルールは認められない


なんです。

確かにゴルフ場はグリーンの保護の為にパターで

打って欲しい、もっとひどいゴルフ場になると、カラーからでも

パター以外の使用を禁止しているところもあります。

規則33-8 で、『ローカルルールで規則を無視したりしては

ならない』 とあり、何でもかんでもローカルルールを制定

することは出来ないんです。

なので上記の場合もプレーヤーの使用クラブを制限するという

規則を無視するようなローカルルールは本来制定出来ない

ということなんです。

もし仮にそれが制定してあった場合、ヤスは茶店にパターを

忘れただけで、たったそれだけの不注意で、取りに戻っても、

ペナルティー、グリーン上でサンドウェッジを使ってもペナルティー

ということになってしまいます。

さいわい いわむらCCには 上記のようなローカルルールは

制定されてませんでした。

もし そんなゴルフ場でしたら、『クラブを忘れただけで罰が

課せられる規則がどこにある?』 とクレームですね

中には そのローカルルールを設定しているが、『但し公式

競技には適用しない』 と謳っているコースもあります。

かと言ってアマチュアがグリーン上からパター以外で

打つことは皆無ですけどね。

グリーンの外3メートルからでもウェッジでなく

パターで寄せるプレーヤーの方が多いのに。。。


他にも普段から普通に見かける、

『第1打がOBの場合は前進第4打でプレー

しなければならない』

いわゆるプレーイング4ですが、ゴルフゲームの

本来の本質の中に、ストロークすることなく、ピンに

近づいてプレーすることは絶対に無いんです。

だからこのローカルルールも本当はダメなんですよ。

もしそれを適用したまま競技を開催し 例えばプレーヤーが

プレーイング4があるのに暫定球を打った場合どうなるのか

といった紛議が生じることもあります。

でも、現にどこもやっているじゃないか、ということですが、

要は認められないルールの中で起こった問題を

裁定して下さいとお願いされても、日本ゴルフ協会としては

何もお答えできませんよ というスタンスなんです。



でもまぁ、いいんじゃないですかねぇ。。。

進行も早くなるし、9割以上のプレーヤーがそこに疑問を

持たずに楽しんでいますしねぇ。。。。

ただ、ヤスは個人的に正しいことは知っておきたい

と思うわけです。

いつも言っておりますが ヤスは普段からルール、ルール、

と言って厳しくプレーしているわけではないですよ。

聞かれたときにいつでも正しい答えができるような

備えをしておこうと心がけているだけです。



というわけで、何でもかんでもローカルルールをつくっていい

というわけではないんです。


あと、こんなのも認められません

悪天候の場合、競技者間の合意によりプレーを中断することができる

露出した木の根から罰なしに救済を受けることができる

水浸しのバンカーからは無罰でバンカー外にドロップできる

高架送電線に球が当たってもそのままプレーすることができる


ということでホールアウトです

                          
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不当な遅延プレー

2015年 10月05日 09:47 (月)

10月5日(月)

ナイスプレ~

絶好のゴルフシーズンに突入しましたねぇ。

昨日は各ゴルフ場でクラブチャンピオンを決定する

クラブ選手権の予選が開催されたと思います。

ヤスも いわむらCCのクラチャン予選に行って参りました。

昨日で16人に絞り、来週8人に絞り、その翌週から

マッチプレーとなります。

で、昨日は『82』で とりあえず8位。

【OUT】
△(1) -(1) △(1) △(2) -(2) -(2) △(2) +4(2) -(2) 44(15)

【I N】
-(2) □(3) 〇(1) -(2) 〇(2) -(2) △(3) -(2) △(2) 38(19)

来週もなんとかこの位置をキープしないといけません。。。。


さて さてルールについてです。

規則6-7 プレーの中断、不当な遅延プレー

昨日、ヤスが15番のグリーンに来たとき、その前の

茶店にパターを忘れてきたことに気付きました。

しまったぁ~ と思った瞬間、心優しい若手の子が

『僕がひとっ走り行ってきましょうか』

その言葉にもちろん NO!

仮に取りに戻るとしてもヤスは自分で行きますが、

そんなことより、ルール的に ここで戻ると

不当な遅延 ということでヤスに2罰打が課せられます。

例え前の組が詰まっていて、結果的に流れに影響が

無かったとしても、同伴者を待たせることに

なるのでダメです。

ただ、例えばティーグランドで前のホールのグリーン回りに

ウェッジを忘れてきたことに気付いたが、そのティーと

グリーンが隣接してて、すぐに取りに行けるような場合は

罰は付きません。

これは裁定集にもバチッと載ってますので。。。。

あと、5分以上球を捜索しても不当な遅延です。



そしてプレーの中断についてですが、

プレーヤーはプレーを勝手に中断してはいけません。

ただし、①委員会の指示があったとき、②落雷の危険を

感じたとき、③疑問、争点で委員会の裁定を待つとき、

④急病などによる体調不良のとき は許されます。

なので、霧で見えない とか、大雨だからといって

プレーを中断してはいけません。

よくパー3のホールなんかで、前の組が詰まっているからと

後続組を打たせることがありますが、コンペではいいですが

競技では 委員会の指示なしに勝手にやってしまうと

競技失格になりますのでご注意を

それから そのホールが終わったら速やかに次の

ティーグランドに行かないといけません。

どうせ前が詰まっているからと、後続組のショットを

見てから次のティーグランドに向かう方がいますが

その行為もプレーの中断とみなされることがあります

のでご注意を!

ということでホールアウトです

                          
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障害物

2015年 08月18日 19:30 (火)

8月18日(火)

ナイスプレ~

ちょっと涼しくなったかなぁ。。。と思いきや

今日はまた猛暑でしたねぇ。。。

各ゴルフ場のコース管理の方も大変だと思いますね。

芝は焼けるし、でもこの時期を上手く乗り切らないと

秋のシーズンにいい状態にもっていけないですしね。


さて さて友人からルールについて質問がありました。

これ、簡単そうで実は難しい。。。。

要は『動かせる障害物』 と 『動かせない障害物』 ですが、

カート路やマンホールはもちろん『動かせない障害物』なので

ニヤレストポイントを取って救済を受けるわけです。

しかしながら 簡単に動かせる物、たとえばバンカーレーキや

吹き流し、修理地を定める杭などは、それらによって

スイング出来ないときは それら『動かせる障害物』を

取り除いてプレーしていくわけですね。


ここまでは宜しいですね


ここで、例えばバンカーレーキが邪魔でスイング出来ないときに

レーキを動かさず、ニヤレストポイントをとってプレーしていくと

規則24の違反で2罰打が付きます。


では、この時季ならではの散水のホースはどうなのか。。。。

ところどころで、フェアウェイに散水している光景をよく

目にしますが、そのホースが邪魔になり打てない。


そこで友人はゴルフ場は、動かせる障害物によって

スイングできないときに、プレーヤーの判断で、

『動かせない障害物』として扱い、救済を受けても良い

というローカルルールを定めても問題はないか?

ということだった。




うぅぅ~ん 微妙


プレーヤーの判断で選択できるということであれば、

例えばホースが邪魔で打てない。。。。。

しかもそのライは深いディボット。。。。

このホースを動かせない障害物として扱えば

ニヤレストポイントをとることになる。

すると結果、このディボットからも逃れられる。。。。




なんて思い、早速 日本ゴルフ協会にFAXです。



回答はこうでした。


散水用ホースや散水機など一部が固定されている

物は動かせない障害物として扱うことができる ので、

別途ローカルルールを定める必要は無い。


なので散水栓に固定されている状態のときは

ホースは『動かせる障害物』でも『動かせない障害物』

でもどちらの処置をとっても良い ということです。


ついでに。。。。

上記の文中で ローカルルールを定めても

問題は無いか。。。 とありますが、

何でもかんでもローカルルールを設定できるということ

では無いんです。

例えば『朝の1打目に限りOBは無罰として

打ち直すことができる』 なんていうローカルルールは

認められません。

要は規則を逸脱するような内容のものは認められないんです。

プレーの連続性が無くなる 『前進第4打』 もダメって書いて

あるんですよ。

B級・C級ゴルフ場によっては 500Yのパー5のホールで

特設ティーが150~180Y地点に設置してるようなことも

ありますよね。

ピース近隣のゴルフ場にもありますよ。

出だしのホールで右下に落ちたら無罰でFWまで

持って上がってきて打てる なんて定めているコースが。


進行のことばかりを考えて『ゴルフ規則』を無茶苦茶に

捻じ曲げているコースはダメですね。


基本 プレーはあるがまま ですよ。

ということでホールアウトです

                          
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分からないときはすぐに!

2015年 06月11日 15:29 (木)

6月11日(木)

ナイスプレ~

主力選手がヤスより年下になってきたあたりから

あまり野球も観なくなったが、それでも試合終了後は

六甲おろしが聞きたいものだ。

現在の阪神タイガース

防御率・・・・・最下位
打率・・・・・・・最下位
盗塁・・・・・・・最下位
本塁打・・・・・最下位
得点・・・・・・・最下位
失点・・・・・・・かろうじて5位


これで、なんと勝率5割を上回り、

セ・リーグで3位に位置する


さてさて、ルールについて問い合わせがあった。

共用のキャディがカートを運転中、あやまって

カート路上にあるプレーヤーAの球を踏んでしまった。

Bは『共用のカートはプレーヤーの携帯品だから1ペナ』と言い、

Aは『動かせない障害物の上にある球だから無罰。だって

  救済を受けるときも、同伴者に告げずに球を触って

  救済を受けても罰は課せられないんだから』 ということだった。


ああ、なるほど

単純にBさんの意見が正しいと思ったが、Aさんの理屈も。。。。

てなことで、こんなときはすぐに

CIMG3637.jpg

そうです。

日本ゴルフ協会にFAXをして教えを乞うわけであります。

そして、ちゃんと丁寧に回答が来ました

CIMG3638_201506111521554b4.jpg
CIMG3639_20150611152153a68.jpg

答えはやはり、プレーヤーAは

規則18-2a違反の1罰打が課せられます。

そしてもし球が動いた場合はリプレースしなければなりません。


最近はほとんどが乗用カートでのプレーですので

こんなしょうも無いペナルティを課せられないよう

留意したいですね

ということでホールアウトです
                           
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ルール コラムより一部抜粋

2015年 06月08日 09:16 (月)

6月8日(月)

ナイスプレ~

ザ・メモリアルトーナメント

松山英樹は4日間アンダーパーの5位タイフィニッシュ。

素晴らしいですね

そしてJ.スピースもアッパレでした


さて さてゴルフをしていると いろんなケースに遭遇します。

で、やっかいなのはちょっと変わったこと、イレギュラーなことがあると、

すぐにそれがペナルティーではないか、という議論に発展することです。

動かせない障害物からの救済の手続きについてですが、

『トラブル防止の為にやった方がいいが、別にやらなくても罰は無いよ』

という例を挙げたいと思います。


カート路など動かせない障害物から救済を受ける際のその手順です。

一般的には

①同伴者に救済を受ける旨を告げる。

②ニヤレストポイントを決定し、そこにティーなんかをさす。

③球を拾い上げる

④ニヤレストポイントから1クラブ以内にドロップする

と、こんな感じだと思いますが、これらの手順が違っても

罰はありません。

下記はそれらにまつわるQ&Aです。

Q1. 救済を受ける場合、マーカーや同伴競技者にその事を告げる必要がありますか?

マーカーまたは同伴競技者に事前に告げることは要件とはなっていません。したがって、

告げなかったからといって罰を受けることはありません。また、マーカーや同伴競技者は

裁定権を有しているわけではないので、告げたからといって違反があった場合の罰を

免れるわけではありません。


Q2. 球を拾い上げる場合、球の位置をマークしなければならないのですか?

正確に処置をするために球の位置をマークすることは良い行為と言えます。

しかし、規則でマークが必要なのはリプレースを要する規則に基づいて球を拾い上げる

場合ですので、マークしなかったからといって罰を受けることはありません。



Q3. 救済のニヤレストポイントにマークをしなければならないのですか?

正確に処置をするためにをマークすることは良い行為と言えます。

しかし、マークしなかったことだけで罰を受けることはありません。


Q4. 救済のニヤレストポイントを決定する前に球を拾い上げた場合は罰を受けますか?

質問の行為だけで罰が課せられるわけではありません。

手続きの順序についての規定はないからです。


Q5. どのような場合に罰を受けるのですか?

動かせない障害物からの救済に関して罰が課せられる主な事例には次のものがあります。

①球を取り替えた場合(すぐには取り戻せない場合は除く)(規則15-2)

②ドロップした箇所が規則で認められない所なのに訂正をせずにプレーした場合
(誤所からのプレーとなる)(規則20-7)

③再ドロップを要するのにそれをしないでプレーした場合
(誤所からのプレーとなる)(規則20-7)


多くのゴルファーは障害物からの救済を受ける歳、事前にマーカーに知らせ、

球の位置をマークして、救済のニヤレストポイントにもマークをしてクラブでレングスを測って、

ドロップするといった手続きをとっています。このような手続きは紛議を避けるためには

良い行為と言えます。しかし、上記のように、それらをしなかったからといってすぐに

罰が課せられるわけではありません。


ということでホールアウトです
                            
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