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この間違い、多いです。

2016年 05月04日 12:00 (水)

5月4日(水)

ナイスプレ~

先日の夜、友人から電話があった。

内容はこんな感じだった。

『Aさんが、××カントリーのスクラッチ競技に出てるんですけど
そのとき、あるプレーヤーが終わったばかりのグリーン上で球をころがした
らしいんです。Aさんはマッチプレーでもあるまいし、アカンやろ!と言ったら
その人はどうのこうの、何だかんだで これはいい!と返されたとのこと。
Aさんは納得いかずに、ヤスさんに確認してくれと言われ電話しました』


なるほどぉ~

これ、皆さんよく勘違いされてるんですよねぇ。

終わったばかりのグリーン上において、

マッチプレーでは球を転がしてもいいが、

ストロークプレーではいけない

と思っている方が非常に多いんです。

ストロークプレーでも転がしてもいいんです




説明します。

プレーヤーは1ホールのプレー中に練習ストロークをしてはいけません。
(例えば、ドライバーを打つとか、セカンドショットがミスしたから
練習でもう1球。。。とか)

ただし例外として次の場所やその近くでパッティングやチッピングの練習を
することができます。


1.終わったばかりのグリーン上
2.練習グリーン
3.次のホールのティーグランド

※バンカーからの練習は不可、そしてプレーを遅らせてはいけません。


そして、こう書いてあります。

注2:委員会は、競技規定(規則33-1)で次のことを禁止することができる。

(a)最後にプレーしたホールのパッティンググリーン上やその近くで練習すること。

(b)最後にプレーしたホールのパッティンググリーン上で球を転がすこと。


てなことで、岐阜県アマや中部アマの試合の規定でも

上記の注意書が120%してあります。

そういうことから、何となくストロークプレーでは終わったばかりの

グリーンで球を転がしたらいけない。。。と勘違いしている方が

多いんですね。

元からダメなら、わざわざ毎回競技規定に注意書きする必要は

ないですからね。


それともう一つ、下線付きの文に

『チッピング』という言葉があります。

要はチップショット(規定は無いですが、だいたい数ヤード以内の

アプローチショット)のことです。

15ヤードを超えてくると それはピッチショットになってくるので

チップショットとピッチショットは区別しましょう。

練習で許されているのはチッピング=チップショットだけですからね


で、 友人への電話の答えとしては

今のことを説明し、問題はその××カントリーのスクラッチ競技では

委員会が競技規定で練習を禁止することを謳っているか、否か

ということであり、もし謳ってなければ終わったばかりのグリーン上での

練習はOKになるので、残念ながらAさんの主張は通らなくなるよ。

ということでした。


ということでホールアウトです

                          
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共有カート

2016年 03月27日 00:06 (日)

3月26日(土)

ナイスプレ~

【赤信号みんなで渡れば怖くない】

ツービートの漫才のネタで使われていた標語だが

人間・・・というか日本人を象徴している気がする。


今日、どこかでルールについて数人で討論になったらしい。

結論からすると簡単な話なのだが、どうやら

間違った解釈をした数人対、正しい解釈をしている

一人の討論に発展していったようだ。

そんなケースは決まって 多勢に無勢で一人では

勝ち目はなくなる。。。。

てなことで、確認半分、悔しさ半分でヤスに電話が入った。

そしてその内容とは。。。。。

共有のカートに打球が当たった場合のペナルティは ということだ。

簡単に説明します。

まず、2つに区別します。

一つは、カートが止まっているとき

これは誰が当てても1ペナルティーです。


ややこしいのは二つめ、動いているカートに当たったとき。

要は誰が動かしたか。。。ということなんですねぇ。

Aさんが乗ってて、Aさんが直接カートを動かす

Aさんの指示でキャディがカートを動かす

上記の場合はカートが動いている間はAさんだけの携帯品

になります。 いいですか、動いている間だけですよ。

なのでその時に、Bさん、Cさん、Dさんが打球を当てても

無罰でプレー続行となります。

ところが、誰からの指示もなくキャディが自分の意思で

動かしているときは、みんなの携帯品ですので

打球を当てると1ペナルティーとなります。


という、実に簡単な話なのですが多勢は何と言ったかというと

動いているカートに打球が当たったとき、そこに誰か一人でも

乗っていれば誰にもペナルティーは付かない、という主張だったらしい。


誰かが乗っていたか否かで裁定が変わる、そんなくだらん

ルールは無いでしょう。。。

ちょっと考えればそれがおかしい主張だと分かるんですけどねぇ。。。


とは言うものの、ゴルフは楽しくやるもの。

細かいこと言わずにプライベートは適当にやりましょう。

ティーショットがカート路にあたって前にはずんだとき

『おっ!高速道路使った!』

なんていう全国共通の下らん、いっこも笑えんギャグを

言い放ちながらプレーするのが一番ですね

ということでホールアウトです。


                          
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目的外のグリーン

2016年 03月14日 19:14 (月)

3月14日(月)

ナイスプレー

ルールの問い合わせがあったので説明します。

目的外のグリーンについてですが、日本には2グリーンのコースが

結構存在しますが、今までは今プレーしているホールが2グリーンのとき

使用しない方のグリーンを予備のグリーン、そして1番ホールをプレー中なら、

それ以外、つまり2番から18番のグリーンを目的外のグリーンと呼んでいましたが、

現在ではそれらを区別せずに全て『目的外のグリーン』と呼びます。

と、ここまでは用語の説明ですが、

では、目的外のグリーンに球が乗ったときの処置についてご説明します。

世界共通のゼネラルルールでは、

目的外のグリーンに球が乗ったときは、そこから打ってはならず

救済を受けなければなりません。

ここで間違えてはいけないのは、あくまでも球が、目的外のグリーンに

乗ったときですから、スタンスが目的外のグリーンにかかっているだけでは

障害が生じたとは言わないということです。

つまり、この場合ニアレストポイントを決定するときは、スタンスが

目的外のグリーン上にあっても問題無い、ということです。


ところが、ローカルルールで、『目的外のグリーンはプレー禁止の修理地とする』

と謳ってあれば、救済を受ける際、スタンスも完全に目的外のグリーンから

外れたところでニアレストポイントを決定しなければなりません。


ちなみに『目的外のグリーンはスルーザグリーンとする』とローカルルールで

謳ってある場合は、救済は受けれないのでそのまま打つことになります。

ま、これはプロのトーナメントぐらいしかないですけどね。

中日クラウンズが開催される名古屋GC和合コースでは

目的外のグリーンはスルーザグリーンですので、プロはそのまま

グリーンの上から打ってますね。


このルールは結構勘違いが多く、過去プロのトーナメントでも

多くの選手がペナルティを課せられています。

あなたのコースではどうなってますか?

ま、ゴルフ場自体が把握してないかもしれませんね。

そんなゴルフ場ばっかりですから。。。。

ということでホールアウトです

                          
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規則2-4

2015年 10月28日 00:50 (水)

10月28日(水)

ナイスプレ~

プライベートでNさんやヒロシと回るとき、

グリーン上で

OKに寄った球に対し 『オッケー』 と言い、

言われた相手が拾い上げようとした その瞬間

『やっぱりノー』 と言って遊ぶ。

暫定球を打つとき

『暫定球打ちまぁ~す。

ええっと、1球目は あった方』 と言って遊ぶ。




しびれるゴルフが終わり2日が立ちました。

記事には載ってませんが36ホールの中には

こんなことがありました。



13番のパー3でのこと。

ヤスがグリーンの右横からアプローチをした。

まぁまぁのアプローチではあったが、カップ際で

キュキュッとフックして1メートルぐらい残った。

ところが、それを見ていた土本さんは その状況を

違う角度から見る感じで、最終的にはヤスの球とカップが

ちょうど縦位置で重なり、かなり近くに止まったように

見えたらしい。

『オッケー』 

コンシードをもらったのだが、

ヤス自身も1メートルあるしなぁ。。。。と思いながら

また、土本さんも近くに来たときに

『あれ、意外に遠いねぇ』 と言った。


でも規則なんです。。。


【規則2-4】

プレーヤーは相手の球が止まっていれば

いつでも相手の次のストロークをコンシード

することができる。

コンシードは辞退することも、取り下げることもできない


ということでピックアップしました。


ちなみに、辞退したり、取り下げてプレーを

したとしても無効であり、

コンシードを出した時点でその相手は

そのホールを終了していることになります。(裁定集2-4/7)


それ意外は無かったですね。

ということでホールアウトです

                   
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規則7 ラウンド中の練習

2015年 10月20日 12:05 (火)

10月20日(火)

ナイスプレ~

先日のクラチャン・マッチプレーのプレー中に

ナイスな会話がありましたので ご報告させて頂きます


-その会話とは-

『ストロークプレーではダメだけど、マッチプレーでは

終わったばかりのグリーンでパッティング練習しても

いいもんね』 というフレーズでした。


多分 多くのゴルファーがこのように思ってみえると

思います。


が、しかぁ~し

実は違うんですねぇ。。。。


ラウンド中の練習(規則7-2) についてですが、もちろん

マッチプレーでもストロークプレーでもラウンド中の練習は

禁止されています。

但し、例外として次の場所やその近くでのパッティング練習及び

チッピングの練習(チップショット)は許されるんです。

①終えたばかりのグリーン

②パッティング練習グリーン

③次のホールのティーインググランド

これは、マッチプレー・ストロークプレー共通です。

なので、ストロークプレーでも、終えたばかりのグリーンで

パター練習してもいいんです。

ただ、注意事項として こういう風に謳ってあります。


委員会は、競技規定(規則33-1)で次のことを禁止することができる。

(a)最後にプレーしたホールのパッティンググリーン上やその近くで練習すること

(b)最後にプレーしたホールのパッティンググリーン上で球を転がすこと

てなわけで、ストロークプレーの場合、ほぼ100%の確率で

この禁止事項が謳ってあります。

プロのトーナメントでも必ず謳ってあります。


ちゃんと謳ってあるかどうか調べましたが 

いわむらCCの競技規則にも しっかり載ってました。

どこを探しても無く、また掲示もされてなければ

ストロークプレーであっても

プレーを遅らせない条件でパター練習をしてもOKなんです。



あと、先述の 例外として。。。。の文中に、『チップショット』 とありますが、

あくまでもチッピングの練習のみです。

チップショットはOKですがピッチショットはダメですからね。

じゃ、何が違うか ということですが、

実はチップショットとピッチショットには明確な規定はございません。

一応、

チップショットとは球からグリーンまでの距離が比較的短く、

球とグリーンの間にハザードが介在しないシチュエーションで

転がすようなアプローチショット 

ピッチショットとは、その逆で球を上げるアプローチであり、

だいたい30ヤード以上の距離をいう

なんていう説明があります。

かと言って、じゃぁ29ヤードまでは大丈夫 なんていう

次元の低い解釈はしないで頂きたい。

また、チップショットは膝の高さより低いアプローチ

だからそれ以上 上がったらダメ なんて言う人も

おられましたが、そういう覚え方はしないように

して頂きたいですね。

あくまでも常識的な範囲内で解釈して頂きたいですね。

繰り返しになりますが、

ストロークプレーでは ほぼ100%

禁止されてますので 何もしない方がいいです。


因みに、、、、これまた勘違いしてる方が多いので。。。

松ぼっくりを打つことは練習でも何でもないですよ。

但し、何十個も集めてきて打つことは 誤解をまねくこと

もあるし、遅延プレーの原因にもなり兼ねないので

やらない方がいいです。


ということでホールアウトです

                   
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