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打ちにくいのはわかるけど・・・

2015年 04月27日 12:46 (月)

4月27日(月)

ナイスプレ~

昨日は いわむらCC の研修会に参加してきました。

研修会なので、文字通り研修の意味を含むわけです。

目土もしっかりやりました。

ほんでもって、プレー終了後はミーティングがあり、

その日に起きたルール問題なんかも議論されます。

てなことで、昨日提起された問題は

『異常なグランド状態』  について。


連日の雨で、水が流れた跡に芝草や泥なんかがあって

打ちにくかった。これは救済が受けれるか?

という実に簡単な問題だった。


答えは そんなもん受けれるかぁ


なんですが、


長時間に渡って やいのやいの と意見が飛び交うわけですなぁ。


ヤスは新入りですし、じっと聞いているわけです。



では説明させて頂きます。


ゴルフでは 『異常なグランド状態』 に球

があるか、触れている場合、スタンスがかかる場合、意図する

スイングの妨げになる場合、無罰で救済を受けることが出来ます。

※無罰なので、ニヤレストポイントが必要ですよ

じゃあ、その 『異常なグランド状態』  

とはどんな状態をさすか、ですが、

①カジュアルウォーター

②修理地

③穴掘り動物、爬虫類、鳥類が作ったコース上の穴・
 吐き出したり掻き出した土・通り道

上記の3つとなります。

それ以外は 『異常なグランド状態』  とは言いません。

そして、その穴掘り動物は

モグラ・ヘビ・地リス・ウサギ・モグラネズミ・サンショウウオetc

となっており、イヌやイノシシは穴掘り動物として

扱われておりません。


従って、犬やイノシシ・タヌキ等が荒らした区域は

青や白線・青杭等でその限界を示されてない限り、

『異常なグランド状態』  ではございません。

イノシシが荒らした跡・・・

確かに打ちにくい

でも しゃぁないんです。

残念なんです


なので、雨で流れた跡で打ちにくい なんて

全くの救済対象外です。

打ちにくければ、アンプレヤブルをすれば良いだけですね

裁定集にはこんな例もあります。

Q.猛暑が続き、暑さと乾燥により生じた地面のヒビ割れは

 修理地となるか、またゴルフ規則はそのような所からの

 救済を想定しているか

A.修理地とはならず、したがって救済規定もない。しかしながら

 その場でプレーヤーが委員会に修理地として指定するよう

 求め、委員会もその要請を取り上げて修理地として

 宣言しても妥当な措置といえよう。



それからもう一つ、

区域が指定されてなくても修理地扱い出来るものとして

『グリーンキーパーが作った穴』 があります。

それは、芝生や木を移すための穴や、排水工事のために

掘り起こされている穴です。

尚、重機やトラクターが通った跡や轍は対象外です。


ま、とにかく基本 球はあるがまま の精神を!


最後に

ドッフ ドッフ とダフるゴルファーも

決して穴掘り動物ではございません

ということでホールアウトです
                        
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