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豆知識

2013年 04月20日 11:17 (土)

4月20日(土)
ナイスプレ~

昨日は ほんと凄い風でした。

東建でも アンダーパーでラウンドした選手がいないなんてよほどの強風だったと

思います。

しかも、今回 多度はグリーンの速さが12フィート出ているらしく

フォローのときの攻め方は相当難しいと思いますねぇ。。。


そこで


今回は  『豆知識』  として、グリーンの速さについて紹介したいと思います。

よくゴルフ場にも『本日のグリーン 8.7フィート』なんていう看板があったりしますが、

一体、どういうことなのか、またどうやって測っているのか。。。


まず、グリーンの速さを測るために、『スティンプメーター』というものを使用します。

                       ↓ ↓ ↓ ↓ ↓                      

                     qqq.jpg


素材はアルミニウムで、長さ900mm、幅45mmの板状のものです。

板の表面にはV字の溝がついていて、先端から750mmの部分にボールを置くための

穴があいています(リリーズノッチという)

          aaa.jpg

スティンプメーターとボールを持ってグリーンに行きます。

そのグリーンのなかで、極力 平坦な場所を選び、1点を決めます(A地点)

A地点から3~4メートル離れた場所に3か所、(B地点、C地点、D地点)を

決定します。

そしてB地点からA地点、C地点からA地点、D・・・・と、3方向から球を転がします。

転がし方は、まずスティンプメーターを置いて、リリーズノッチにボールを置きます。

そして、ゆぅ~っくり手元を上に上げていきます。

          jjj.jpg

ある高さにくると、球が自由落下を始めます。(だいたい、地面から20度の角度になったとき

転がり始めます) 

           ooo.jpg

で、その球が何フィート転がったかをチェックします。

例えば、B地点からA地点方向への転がりが9フィート。

C地点からA地点への転がりが8.7フィート、 D地点からA地点方向が9.2フィート

だとしたら、その3つの平均をとり、8.9フィートとなるわけです。

この作業を1つのグリーンでだいたい2か所行います。

このようにして、グリーンの速さが計測されるわけですが、

一般営業で8.5フィート出てれば、結構速いほうだと思います。

今回の岐阜オープンが11フィート、東建が12フィート!

12フィートということは、みなさんが、例えば 5メートルのパットを

普段の感覚で打ったとすると、約1~1.5メートルオーバーするわけです。

すなわち、1.5メートルショートするぐらいのタッチで、カップに届くということです。

普通の感覚で「もうそろそろ止まるかなぁ。。。」って思ってから、遅ぉ~い

スピードで1.5メートル転がるということです。

しかも、実際はこれに傾斜が絡んでくるので、下りのラインは恐ろしいのなんの。

さらに、「コンパクション」というグリーンの硬さも関係してくるので、

そんな中で、アイアンショットやアプローチを止めてくるプロの技術は

凄いことなんですねぇ。

ちなみに、マスターズはだいたい13フィート(^^ゞ

なので、一たびバックスピンが入れば、その速さにのっかってクリークまで転がるし、

あの、タイガーの伝説のチップインも生まれるわけですな。

ということでホールアウトです


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ヤス様

2013年04月20日 12:38

ヤス様、こんにちは。速いグリーンは手強い反面、上からの長〜いパットがカップに吸い込まれるように入った時は最高ですよね(^^)今日の豆知識は勉強になりました^o^

Re: ヤス様

2013年04月21日 12:28

>V721アイアンさま

そうですね。長い距離の1発は快感です(^o^)
ただ、なかなか高速グリーンでプレーする機会がないので
朝のパッティング練習で距離感を把握するのが大変です(^^ゞ